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色選びの際のご参考に

色選びの際のご参考に01 [色]はそこにいる人たちに大きな影響を与えると言われています。選んだ色が良くないと、不快な感じを受けてしまったり、すぐに飽きてしまうことがあります。逆に上手に色選びができたなら、そこで生活する人たちは精神的にも肉体的にも健全に過ごすことができます。色はその色によって見る人の心理に様々に働きかけるのですが、その作用をいくつかご紹介してみます。

 まず暖色と寒色と言われるものがありますが、赤い色やオレンジ色や黄色などの暖かい色を浴槽などに使うのと青や緑や青緑などの冷たい色を使うのとでは、各々の水温が同じでも感じかたが違うというデーターがあると言われています。


クラシカルなデザインのガーデンベンチも色使いによって、華やかで心躍る雰囲気を演出できる。

生活の変化と「会話」

 今では女性が仕事をする上での「腰掛け」という言葉は使われなくなりました。結婚後や出産後も子供の手が離れたら再就職をするといった「働く女性」が増えてきたからなのでしょうか。経済上の理由はもちろんですが、女性の仕事に対する意識も高くなってきたのではないでしょうか。それにともない、エンゲル係数も向上してきて外食にかける出費も多くなってきました。外食と内食(家庭での食事)の中間の[中食]という言葉も生まれて、テイクアウト食品や弁当、調理加工品や半加工して下ごしらえ食品類も多いです。種類も和、洋、中華と豊富で有名シェフや料理研究家の味まで家庭で味わう事が出来て、味に対するこだわりが強い人たちも増えてきました。お湯に入れたり、レンジに入れて温めるだけの食品は調理時間も省けて、仕事を持った女性に多く利用されています。


 こういった食生活に対応して、キッチンも変化してきました。電子レンジは欠かせない物となり冷蔵庫は大型化して、特に冷凍庫の容量が増えて食品をストックする場所やパントリーも必要とする方も増えてきました。食事のスペースもキッチンカウンターの延長線上や、対面カウンターを取り付け、バーカウンターのような場所で食事をとる方法も増えてきました。時間の効率化と椅子生活への変化で生まれた食事法ですが毎日、毎食そこでとるのは好ましくありません。向かいあって座るダイニングエリアが必要です。会話を楽しむ習慣がうまく育ってこなかった日本文化にとって、[食]を通じて会話をし、躾を学ぶことが重要だからです。


生活の変化と「会話」01

インテリアとしての鏡

 インテリアとしての鏡には、室内を2倍に広く見せるという機能に加えて、住む人に自分の姿を意識させ、知らず知らずのうちに身だしなみも良くさせるという効果があります。以前、日本の海軍は英国海軍を模範とし、兵舎には至る所に鏡があったそうです。形を整えることにより心も律した英国の紳士道の伝統ともいえます。


 おしゃれで有名な、フランソワーズ・モレシャンさんは、和風の家に住んでいたとき、鏡のための場所がないので、柱に細長い鏡を貼り付けて姿見にしていたと聞いたことがあります。ただし、くつろぎの場である居間にふつうの大きな鏡をつけて、終始自分の姿と対面しているのは疲れてしまいます。そこで、鏡の持つなまなましさ、冷たさを和らげる工夫が、とりわけデリケートな感覚を持った日本人には必要です。一つは、鏡そのものを選ぶこと。あまりはっきりと映る普通のものではなく、スモーク、グレイ、うす茶など、かすかに色のかかった鏡がデパートの内装などに使われていますが、これだと、ずっと穏やかな感じになります。


インテリアとしての鏡

壁にかけられた鏡によって、限られた空間をより広く明るく感じさせたり、映り込みによる奥行感やもう一部屋があるかのような錯覚、照明の反射などと、鏡の効用は大きい。また、鏡に自分を映す事が若さを保つ秘訣とも。


絵を飾られてみてはいかがでしょう

 最近、新しく建てられる病院の外観デザインやインテリアが少しずつ変わっていきたように思えます。しかし、今でも白く冷たい壁に、白いシーツのままのところが多くあります。医師の上着がグリーンに、看護婦の制服がピンクに変化してきましたが、病室の中は大きく変わっていません。

 "白"のイメージは清潔ですが、冷たさも合わせ持つ色なので、病気で気分が沈みがちな患者の心には、少し寒々しく感じます。しかし、部屋に窓があると時間の経過、季節の移り変わりが分かるので、気持も落ち着きますが、窓を付けることができない相部屋も多くあります。その場合、壁一面に絵を飾ってみてはいかがでしょうか。

絵を飾られてみてはいかがでしょう01

奥の壁に目を移すと絵を飾ったり小さな絵を棚に並べたりと、楽しい空間づくりをしているのがわかる。

イギリス人とガーデンライフ

ガーデンライフイギリスでは年中ガーデンライフを楽しむ人が多いのです。

ガーデンライフといいますと、ちょっと老人趣味にも思えますが、単なる庭いじりといった狭い意味ではなく、アウトドアの生活を楽しむというのが正しい表現かもしれません。大袈裟にいうと、イギリス人は総庭師といっても過言ではなく、性にも「GARDNER」とか「GARDINER」と呼ばれる人が多いのも、決して偶然ではないのかもしれません。

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