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ヨーロッパやアメリカの住宅照明

アメリカやヨーロッパの住宅照明03私たちの住んでいる日本の住宅の照明器具の多くは、蛍光灯が使われています。電球色(赤黄色っぽい暖色の明かり)も多く使われてきましたが、昼白色(白っぽい寒色の明かり)が多いようです。アメリカやヨーロッパのほとんどの家では逆に白熱灯の照明が多いようです。

アメリカやヨーロッパの住宅照明01また、日本では夜になると、ほとんどの家ではカーテンを閉めます。外からみると、少しの明かりだけが漏れているように見えます。海外では通りからみると、それぞれの家の窓から、白熱等の明かりがきれいに映し出されます。アパートやマンションも、日本のように白色と電球色が混ざって、不快に見える(みなさんはどう感じますか?)ことはあまりありません。きれいな夜景はヨーロッパの人たちの明かりに対する良心なのでしょうか。

アメリカやヨーロッパの住宅照明02

アメリカやヨーロッパの住宅照明04これまでの話しは、なにも蛍光灯が悪い明かりと言っている訳ではありません。蛍光灯には蛍光灯の良さがあり涼しさを感じたり、明るく省エネです。発熱も少なく、電球色も選べます。

もちろん、アメリカやヨーロッパの人たちも蛍光灯は使います。ただし使い方が上手なのです。日中の作業時、オフィスや病院などでは蛍光灯が最適です。そういった場所のほとんどは蛍光灯が使われています。そこにいる人たちは、明るい光のもとで呼吸数や脈拍数、心拍数が高められ体が活動的になるよう調整されます。強い太陽光も同じです。

アメリカやヨーロッパの住宅照明05逆に焚き火や暖炉のような明かりは、団らんするのに調度良く、呼吸数が落ち着きリラックスします。日中は太陽の下や、建物内でも強い蛍光照明を浴びて生産性を高めて、夜は家の柔らかくて暖かな明かりの中で休養することなのです。

投稿者 argentohome : 2008/04/27

 
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