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2009/02/12
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自由なデザインのビクトリアン様式

 クラシック住宅の美しさは、アメリカ人の憧れです。そこからは、歴史を物語るセピア色の写真のようにノスタルジックな想いが伝わってきます。そして今でも人々に慕われ続けています。その中の様式にビクトリアンスタイルというものがあります。豪華で大規模なデザインの中にも精巧な装飾が施されて、非対称な外観で自由にデザインされており、クイーンアン、スティック、シングル様式といったものがあります。


 屋根が架けられたポーチやドーマーウインドーを用いたり、木工製品を使用したデザインはアメリカ南部の人たちにとって、環境や風景、日常生活に適していることなどの理由で広まって行きました。建築技術が進んできたことや経済状況が回復した中で、複雑な形状やディティールの住宅を建てる人が増えてきました。第二帝政、イタリアネイト、クイーンアンといった様式のデザインの影響を受けた、南部の住宅はビクトリアンフォーク様式として確立しました。そのデザインは、屋根付きのポーチが玄関前に広がり、変化に富んだ屋根がリズムを与え建物の表情を生き生きとさせています。


ビクトリアン様式

ヨーロッパ各地の建築様式を取り入れて作られた外観は、豪華な装飾が特徴となっている。

スティック様式

ゴシックリバイバル様式とクイーンアン様式の複合であるスティック様式は、急勾配の切妻屋根と繊細な化粧板貼りとハーフティンバーで仕上げられた外壁がデザインの特徴です。


クイーンアン様式

クイーンアン様式はフロアプランも住宅の形状も不規則で、寄棟屋根を中心にゴシック様式の急勾配の尖塔やガゼボを配置するのが特徴です。また一般的にビクトリアン様式の住宅は、比較的狭い敷地にも建てやすいデザインでもあります。


シングル様式

シングル様式


 何世紀にもわたり、海外からの様々な影響を受けてきたクラシックの住宅様式の中でも、ビクトリアン様式はアメリカの人たちにとって最も強い影響力を持っていて、ビクトリアン様式がその後の住宅様式を創りだしたとも言われています。


投稿日 : 2008/07/ 6

 
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