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クラフツマン住宅

 クラフツマンスタイルの住宅は、他の建築様式のように材料の既成概念にとらわれることがありません。異なった素材を外装の仕上げに使い、お互いを引き立たせることによって、低くシンプルなエクステリア(外観)をより重厚感のあるプロポーションにします。それでは、クラフツマン住宅のデザインの一例をご紹介します。

 まずはエクステリアデザインですが外壁の下部や煙突には煉瓦や自然石を用い重厚感を出しています。外壁の上部はハーフティンバー(柱や梁などの構造材が外部に出るデザインのもの)にして、その間にプラスター(漆喰)が塗られています。また、木製シングルやサイディングなどが使われているものもあります。ファサード(玄関外部)の柱は短く、煉瓦や自然石で仕上げられた高くて太い台の上に置かれます。窓はケースメント(タテ開き窓)やダブルハング(上げ下げ窓)が使われ、上部にはグリル(格子)が付き、下部には眺めを良くするためかグリルが付いていません。

クラフツマン住宅01

プラスターではなくサイディングを使って仕上げられたクラフツマンスタイルの住宅。平屋でどっしりとしたデザインが人気。

クラフツマン住宅02 インテリアデザインにも他の様式と比べて、独特の個性が発揮されています。柱や梁などの構造部位を意匠として現わしたり、据え付け家具の装飾などもデザインとなっていたりもします。外観の色彩は周辺環境に合わせて選ばれ、濃い暖色系もしくは、抑えめで上品な寒色系が多く見られます。そして使われている材料は、それぞれのデザインごとにその建物が一番映えるように選択されます。この写真の住宅は、ハーフティンバーの木と天然の石という自然素材を材料として、個性豊かな手工芸をほどこして仕上げられています。


投稿日 : 2008/04/13

 
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